薬天(やくてん)

小学校教員→専業主婦時々ポスティングスタッフのアラサー女が様々な体験談を語るブログ

薬天

営業の視点(広告として)で学級通信を考える

vol.411

 

教員は公務員なので

売上や商品開発といったことは

全く考える機会はないのですが

 

教員を辞めてから

企業の営業のノウハウについて

ブログなどで見る機会があり

 

知り始めると意外と

教員にも役立つことがあると感じたので

 

今日は学級通信を例に

教員時代は全く考えていなかった視点で

自分の実践を振り返って行こうと思います。

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学級通信を営業のツールとして考えると

伝えるべきことは

①どんな学級経営をしているのか

②発行者(担任)は何者なのか

③子どもはどんな成果を出しているのか

といったことになります。

 

これら3つについてもっと詳しい例を出すと

①学級目標・学級での子ども達の様子

②担任の自己紹介・教育に対する考え

③授業の成果=テストの結果・学校行事での子どもの成長

といったことが挙げられます。

 

これらを定期的に書いて伝えることで

読者からの信頼につながる

学級通信になるのではないかと考えられます。

 

ここでいう読者が

子どもと保護者という2種類になるところが

学級通信の難しい部分なのですが

 

私は 

基本的には保護者に対して

ただ

子どもも関心をもって読めるように

ということを意識して書いていました。

この感覚で特に支障なしという実感です。

 

そして

営業で使うチラシも

同業他社の広告が勉強になるのと同じ原理で

 

よりよい学級通信にするためには

校内研修などで他の先生の通信を交換して

意見交換をするのが一番の近道ですが

 

実際のところ

なかなかそんな機会はありません( ;∀;)

 

そこで 

学級通信に力を入れようと思うのならば

他の先生が

どんなことを通信に書いているのか

どんな書き方をしているのか

(文章だけなのか、絵や図を交えて書いているのかなど)を

直接聞いたり印刷室で裏紙を探したり笑 

してみてください。

 

 

あと読者である

保護者や子どもの意見を聞くこと

通信の内容の充実につながります。

営業のチラシも一緒ですよね!

 

だから通信で大切になってくるのは

学級懇談会などで

通信に対しての率直な感想を

保護者の方に求めることになります。

 

私が教員だったときの例をあげると

よかったと言ってもらえた

子どもたちの作品掲載

今後の予定と必要な持ち物の掲載

そして担任の自己紹介は続け

 

テストの実施状況がわからないという声から

実施状況とその結果を

掲載するようにしました。

 

最後に私が実践を振り返って反省したこと

それは

学級通信の発行頻度です。

 

私は最低でも週一回

週末の金曜日には発行していたので

その旨をできるだけ早いうちに

保護者に伝えておくべきでした。

※子どもには伝えていたのですが、保護者に伝えてないと、確実に通信が保護者まで行き渡るか怪しいので…

 

行き渡っていなかったら

意見を求めるのも難しいですからねf^_^;

 

少しでも参考になれば嬉しいです(*´-`)

 

質問、感想、情報提供、お待ちしています‼‼‼ f:id:satomiman10:20170903114131p:plain

 

 

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