薬天(やくてん)

小学校教員→専業主婦時々ポスティングスタッフのアラサー女が様々な体験談を語るブログ

薬天

元公務員視点で大きな災害のとき考えること

vol.404

 

 

テレビをつけるとずっと

西日本豪雨の報道が繰り返されていますね。

 

私は

大雨と交通機関の乱れ

そしてお店の臨時閉店、品薄状態という形で

あの豪雨を体感したので

報道を見るたびに

被害の凄まじさを肌で感じます。

 

と同時にいつも災害時に考えているのが

行政の対応について

です。

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元教員の立場なのでいつも

学校での対応を中心に想像しています。

 

私自身は

台風や大雨による休校

もしくは遅れて登校する対応は

したことがあっても

街全体が被害にあったときの対応は

経験がありません。

 

子どもがいる時間に

今回のような大雨が降ったら

どう対応するのか(地震や火災も同様)

 

学校でも避難訓練を行い

地震や火災、不審者対策などをしていますが

いざというときはケースバイケースですし

管理職の判断と指示をもとに

動くことになります。

 

ただ、今回のような豪雨は

今まで行っていた

どの訓練にも当てはまらない事例なので

現場の先生たちは

本当に大変だったのではないかと推察します。

 

あとは学校が避難所になった場合は

職員としてどう対応するのかということ。

 

週末であっても、臨時休校であっても

被害のあった地域は

大抵避難所として学校が解放されるので

職員は恐らく救援物資の運搬や

体育館やトイレの設備を整える役割を

することになるのではないかと思います。

※私は経験したことがないので、あくまでも推測です。

 

そう考えると

警察、消防、自衛隊だけでなく

市の職員や教員も

救援する側にまわることになります。

 

ここまで想像すると

自分自身や家族も被害にあっているのに

助ける側にまわる人たちが

必ずいるのだということに気づきます。

本当にこの人たちは素晴らしいです。

 

私も今回は程度はほんの少しだけど

当事者となり

思い通りにならないことに

苛立ちを感じてしまいました。

 

でも

同じように被害にあっている方が

対応しているのだということを

忘れてはいけないですね。

自分も以前は対応する立場にいただけに

猛省しました。

 

大変な時こそ

相手への思いやりを忘れずに。

ありきたりの言葉かもしれませんが

しっかりと心に留めておきたいです。

 

被害の大きさもですが

次々と復旧される交通機関

多くの救援物資に大勢のボランティアの人々を見ると

人の偉大さを感じます。

 

私もできることを少しずつやっていきたいです。

 

質問、感想、情報提供、お待ちしています‼‼‼ f:id:satomiman10:20170903114131p:plain

 

 

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